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Pリングバースデイの止め打ち性能が高すぎるので、早めにやっておくべき

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新台のPリングバースデイを打ってきたのですが、2連、7連、16連と、かなり引き勝っている状況です。もともと設定機なので、どうしても低設定だと勝ちにくいのと、RASHに突入しないと絶対に勝てない台ではあるのですが、今回気になったのは「RASH中の止め打ち性能の高さ」です。

当然、演出の出現状況や、スルーの通過率によって変わってくるのですが、最後の保留4個溜めまでに、最大で100発は取れると思います。

止め打ち手順も非常に簡単なので、下記手順でぜひ真似して見てください(多分そのうち右の状況も悪くなるので、なるべく早めがおすすめ)。

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Pリングバースデイの止め打ち玉増やし手順

①まずスルーに1発通す

②スルーに通ったあと、1拍程度置くと電チューが開放するので、1発打ち出し。以降はパターンで打ち分け

③スルーを通って電チューに入った場合、電チューが閉じたら1拍程度でまた電チューが開放するので1発打ちで狙う

④スルーに通らず電チューに入った場合、①に戻って繰り返し

⑤スルーに通らず電チューにも入らない場合、1発打ち出しで電チュー入賞を狙う(迅速に判断しないと3発目は電チューが途中で閉じてしまう)

 

 

基本的に上記の繰り返しです。

最初のスルー通過のための1発+電チュー入賞のための1発で2発ですが、電チュー入賞で2発の払い出しのため、まずここでプラマイ0になります。ここで電チュー入賞のための玉がスルーを通れば電チュー開放が保留されるので、これをループすれば1発ずつ増えていきます。

あと、電チューで拾わなくても流れる玉がポケットに入ると払い出しがあるので、そこでも微妙に増えます。

まとめ

止め打ちで出玉が増えるかはスルーの通過率次第なので、あくまでお店の調整次第みたいなところがありますが、台の仕様的に右の調整をそこまで悪くする必要がない台だと思うので、案外長く使える攻略手順かもしれません。

手順は簡単ですし、連チャン率の高い台での攻略は、長期的にみてかなり有効なものになりますので、ぜひ実践してみてください。

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