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パチンコ必勝法!保留止めで回転率アップを狙おう!

ハンドル攻略
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パチンコ攻略記事第1段!ということで、今回は通常時の攻略「保留止め」についてまとめていこうと思います。パチンコを打つ上で最も基礎的なスキルですが、まだまだ通常時に無駄打ちしている人が目立ちますので念のためまとめてみました。

それではどうぞ!

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そもそも「保留止め」とは?

基本的にどの台でも通常時に溜められる保留は上限が決まっており、普通の台は4個まで(MAX8系の台は8個まで)となっています。上限以上溜めても出玉の返しはありますが、抽選が行われないため無駄玉となってしまいます。リーチ中にも打ち出し続けている人をたまにみますが百害あって一利無しなので絶対にやめましょう。

どうやるの?

保留が溜まりそうだな、って思ったら打ち出しを止めるだけで大丈夫です。ハンドルについているストップボタンを押しましょう。打ち出しを止めるタイミングについてですが、一番簡単なのは「3個目の保留が入った時点で打ち出しを止める」ことです。

時間効率は?

パチンコはスロットと違って演出を飛ばせません。保留を消化するまで演出を見させられるのですが、1回転辺りの変動時間はそれぞれの台によって決まっています。そして恐らく全ての台が、保留が多いときは変動時間が短く、保留が少ないときは変動時間が長くなるよう設計されています。多分ですが釘調整が悪い台で溢れている昨今、そういった設計にしないとすぐに保留が途切れて回転が止まってしまい、回ってないのがバレてしまうからですね。ほんとメーカーもホールも恐ろしいですね。そんなことしなくても回ってないのは分かるのにね。

何が言いたいかというと、保留を多く溜めれば溜めるほど回転時間が短くなりますので時間効率は良くなります。ボーダー以上回る台を打ってる場合、多く回せば回すほど稼げるお金(期待値)は大きくなりますので時間効率を意識することが大切だと分かります。

確変転落のリスク回避も

大当たりを引いて確変に突入しても、いきなり電チュー保留が溜まっているケースはあまりありません。最初の1回転目はほとんどヘソ保留から消化されます(台によってはヘソ保留がほぼ強制的に消化されたり中にはヘソから優先的に消化する台も…)。確変中であってもヘソ保留はヘソ保留として消化されますので、万が一ヘソ保留で当たっていたとしてもヘソ大当たりの割合で抽選されます。北斗シリーズのようなヘソでも電チューでも確変突入率自体は変わらない台なら百歩譲ってまあ良いですが、牙狼や真・花の慶次のようなV-ST機の場合、ヘソ保留で当たってしまうと再度確変を引いていない場合通常に転落してしまいます。せっかく確変を引いてさあこっから爆発するか!?というタイミングでいきなり通常に落ちてしまうとか目も当てられないです。僕も実際1回だけ牙狼で確変突入→1回転目で通常大当たりをやらかしました。時短中に引き戻し8連してくれましたが、死んだような顔をして打ってたと思います。笑

まとめ

保留止めは基礎中の基礎ではありますが、パチンコを打っている中で一番回す時間が長いのは通常時です。だからこそ簡単なことであっても、いかに意識や集中を切らさず、どこまで徹底できるかで勝率が大幅に変わってきます。勝率を上げるためにできることをこれから少しずつお伝えしていこうと思いますので、是非実践してみてください!

今回もご愛読いただきありがとうございました。

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