勝率の高い台、勝てるパチンコ機種の攻略記事第三弾はお待ちかねの「CRアナザーゴッドハーデス アドベント」です!
スロットでいまだに人気の高いハーデスのパチンコ化とのことはもちろんですが、そのボーダーの低さによりかなり注目の集まっている台かと思います。
僕も導入初日から打ってきましたが、現状かなり甘い台だと思っています。
そんなアナザーゴッドハーデス アドベントの攻略等をまとめていきますので是非参考にしてください。
まずはスペックから
初当たり確率 | 1/319.7 → 1/46.9 |
---|---|
確変割合 | 65% |
時短回数 | 100回 |
ヘソ | 5個 |
電チュー(クルーン) | 5個 |
ハズレ穴(クルーン) | 3個 |
賞球数/カウント数 | 3,5/9C |
ヘソ
状態 | ラウンド | 電サポ | 振り分け |
---|---|---|---|
確変 | 16R | 次回 | 12% |
12R | 27% | ||
9R | 18% | ||
6R | 8% | ||
通常 | 16R | 時短100回 | 4% |
12R | 11% | ||
9R | 11% | ||
6R | 9% |
電チュー
状態 | ラウンド | 電サポ | 振り分け |
---|---|---|---|
確変 | 16R | 次回 | 28% |
12R | 9% | ||
9R | 12% | ||
6R | 16% | ||
通常 | 16R | 時短100回 | 6 |
12R | 3% | ||
9R | 9% | ||
6R | 17% |
通常時はヘソに入賞後クルーンにより「ヘソ」「電チュー」「ハズレ穴」に振り分けられます。
実践上ですが今のところ均等に振り分けられる感じはなく、台の調整次第で変わってくるなーという印象です。
抽選の場合は電チューの穴に入ることが多いイメージなので、初当たりから十分に16Rを狙えると思います。
また台の調整によってはかなりハズレ穴に寄ってしまうこともありますので、ヘソに入る数より実際の回転数とボーダーを比較し遊技台を決めることが大事です。
ボーダー
交換率 | 回転数 |
---|---|
2.5円 | 18.4 |
3.0円 | 16.5 |
3.3円 | 15.6 |
3.5円 | 15.0 |
4.0円(等価) | 14.0 |
※6時間遊戯、出玉5%減を考慮
だいたい1,000円で16回以上から位が狙い目だと思います。
また、電チューからの入賞は16Rも十分にありえるので、電チューへの入賞率次第ではもう少しボーダーを下げられるかと思います。
それにしても新基準機に移行してから一発台とかではないのにこのボーダーはすごいですね。
お店もビビッてキツメの調整になると思いますが、ここまでボーダーが低いとお宝台にたどり着ける機会も多そうですね。
注意点
上記の通りボーダーがかなり低い仕様になっていますので、まずお店がキツメの調整をしてくる可能性が高いです。
どれだけ甘い台でも回らなければ勝てないのでシビアに立ち回りましょう。
また、他の新基準に比べて1,000円辺りの回転数はほぼ下がるので、初当たりまでの平均投資額は高くなります。
当然その分平均獲得出玉は多いので結局甘いことには変わらないのですが、所詮確変確率は65%なので勝率は荒れやすくはなると思います。
攻略要素
通常時
本機は仕様上、通常時でもヘソ、電チューともに4個ずつ保留がたまりますが、マックス8と違い必ず交互に入賞するわけではありません。
実践上ですが電チューによることが多かったので、現状の保留数はしっかり把握しておきましょう。
液晶の右下に数字が表示されており、青はヘソで赤が電チューです。セグでも確認できます。
ラウンド中
消化は打ちっぱなしで良いと思います。
レスキューアタッカー仕様になっているのでラウンド間のこぼしがほとんどなく、センサーも甘めなので3〜4個位はオーバー入賞してくれます。
アタッカー上にこぼしがあるためワンツーの効果はそこまで高くないと思います。ハンドルも固いし打ちっぱなしで。
セグでラウンド数は簡単に判別できるので終了タイミングのみ把握しておきましょう。
まとめ
トータルでみても同時期に導入された牙狼よりかなり甘い台だと思います。というか牙狼はやばいですね…
演出は面白くもないですが熱さが分かりやすいしまあ及第点かなと思います。
何より今ホールにある台の中で一番スペックの甘い台なので、新台で甘く使われる可能性のある今がねらい時の台です。
積極的に回る台を探していきたい台ですね。
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