現行機種のうち、勝てる台・勝ちやすい台・勝率の高い台をランキング形式でまとめていきます。
「必ず勝てる!」と保証するものではありませんが、勝てる台である理由やワンポイントなどをお伝えしていこうと思います。それではどうぞ!
1位:CR真・北斗無双
スペック
初当たり確率 | 1/319 |
確変突入率 | 50%→80% |
平均獲得出玉(初当たり) | 6929玉 |
等価ボーダー(削りなし) | 17.5回 |
長らくホールのメイン機種として設置されている北斗無双。注目すべきは平均獲得出玉の多さとボーダーの低さです。
電サポ中の止め打ち効果も高く、技術介入要素や小技が有効なのもポイント。
2位:CRアナザーゴッドハーデス アドベント
スペック
初当たり確率 | 1/319 |
確変突入率 | 65% |
平均獲得出玉(初当たり) | 5870玉 |
等価ボーダー(削りなし) | 13.5回 |
新基準機で群を抜いてボーダーが低く、平均獲得出玉の多さも魅力的です。
ヘソ入賞後はクルーンを経由し抽選する特殊な台となっており、ヘソの調整とクルーンの調整(寝かせ等)が重要になってきます。店舗も甘く使うことが少ないイメージですが、甘い台を見つけたときのアドが大きいので、イベントの際などは積極的に狙いたい台です。
3位:CR必殺仕事人 豪剣Ver.
スペック
初当たり確率 | 1/319 |
確変突入率 | 60% |
平均獲得出玉(初当たり) | 5177玉 |
等価ボーダー(削りなし) | 19回 |
仕事人5が別スペックとなり登場予定です。
前作は甘い甘いと言われた結果、ガチガチ釘で思うように稼働しませんでしたが、今作はどうなるのでしょうか?
右打ち中は50%が2,400個+小当たりRUSHですが、10%の突確と40%が600個の払い出しのため、前作より荒れやすい仕様になってますね。
ただ、通常時の大当たり出玉がわりかし良心的なことと、通常当たりでも時短100回が必ずついているので、爆発力とある程度の安定感を兼ね備えたスペックだと思います。
4位:CR不二子2〜Lupin The End〜
スペック
初当たり確率 | 1/319 |
確変突入率 | 77% |
平均獲得出玉(初当たり) | – |
等価ボーダー(削りなし) | – |
5位:CR牙狼GOLDSTORM翔
スペック
初当たり確率 | 1/319 |
確変突入率 | 63% |
平均獲得出玉(初当たり) | 4798玉 |
等価ボーダー(削りなし) | 20.6回 |
牙狼、なんだかんだ言って客付きは意外と良いですね。
やっぱり電サポ中の大当たりはALL16Rというのは、当たってるとき楽しくなりますからね。
ボーダーなど辛いと言われるのは分かりますし、しんどい部分もありますがでもそれは他の新基準機でも同じですし、どの台でも稀に爆発することはあるので、そうなるとやっぱり獲得出玉が多い方がいいですからね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今後も続々注目機種の導入が予定されておりますので、新情報が入り次第随時更新していこうと思うので、よろしくおねがいします!
今回もご愛読いただきありがとうございました。
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