西陣より導入「CR織田信奈の野望2」のスペックやボーダーなどのまとめ、解説ページです。
こちらのページではCR織田信奈の野望2の、
・スペック
・ラウンド振り分け
・ボーダー
・止め打ち
・ゲームフロー
・PV
などの情報をまとめていきます。
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スペック
大当たり確率 | 1/319.7 → 1/165.0 |
確変割合 | 65% |
転落確率 | 1/401 |
電サポ | 100回 or 100回+α |
賞球 | 4&1&3&15 |
導入日 | – |
導入予定台数 | – |
ラウンド振り分け
ヘソ
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
4R確変 | 100回+α | 600個 | 40% |
4R通常 | 100回 | 600個 | 60% |
電チュー
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
16R確変 | 100回+α | 2400個 | 86% |
16R通常 | 100回 | 2400個 | 14% |
ボーダー
換金率 | 出玉5%減 |
2.5円 | 26.7 |
3.0円 | 24.7 |
3.3円 | 23.8 |
3.5円 | 23.2 |
等価 | 22.4 |
※6時間遊戯、出玉5%減を考慮
ゲームフロー
通常時の大当たりの振り分け40%で確変突入、通常大当たりの場合は時短100回で引き戻せれば、振り分け86%で確変に突入。
確変中は電サポ100回+αの転落型となっており、1/401の転落を引く前に1/165の電チュー大当たりを引けるかが出玉獲得のポイントになる。
電チューでの大当たりはすべて払い出し2400個の16R大当たりとなるため爆発力はあるが、振り分け14%は通常大当たりとなるため、通常を引いてしまった場合や、100回転以内に転落してしまった場合は引き戻しに期待。
止め打ち
電サポ中の止め打ち
電サポ中は電チューのランプ点灯パターンにより、電チューの開放回数がわかる。
ランプの上のみ点灯の場合は2回開放、上下両方が点灯している場合は3回開放となる、それぞれの止め打ち手順は以下の通り。
2回開放時の止め打ち
スルー抽選ランプ下点灯時はランプ点灯と同時に打ち出しをやめ、2回目の開放タイミングで打ち出しを再開
3回開放時の止め打ち
2回開放の時点で打ち出しをやめ、3回目の開放タイミングで打ち出しを再開
解説
転落型のミドルタイプ。
確変中の大当たり確率は、1/165.0と重めの分、転落確率も1/401と重めになっておりますので、ツボにハマれば大きめの連チャンが期待できます。
問題は、
・確変突入率が40%とかなり低いこと
・確変中の大当たり確率が低いこと
・電チューの振り分けに通常があること
まず確変突入率はかなり印象が悪いですね。電チューがオール2400発なので爆発力はありますが、60%が時短100回で引き戻し率が約27%、かつ確変に突入しても転落する可能性があるので、それに対して600個の払い出しは少なくないか?という感想。
また西陣からの登場なので、右ゲージは辛そうだなというイメージ。
ボーダーも高くなりそうなので、しっかり総合的に釘読みをする必要がありそうです。
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