SANKYOより導入「CRフィーバーR-18」のスペックやボーダーなどのまとめ、解説ページです。
新情報を随時更新していきますので、ぜひチェックしてみてください!
スペック
大当たり確率 | 1/239.2 → 1/87.7 |
---|---|
タイプ | ST機 |
確変突入率 | 100% |
ST回数 | 80回 |
賞球 | 4&1&4&3&12/10C |
導入日 | 2018年4月16日 |
導入予定台数 | 約7,000台 |
ラウンド振り分け
ヘソ
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
---|---|---|---|
16R確変 | ST80回 | 1920個 | 42.5% |
6R確変 | ST80回 | 720個 | 32.5% |
3R確変 | ST80回 | 360個 | 25.0% |
電チュー
ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
---|---|---|---|
16R確変 | ST80回 | 1920個 | 50.0% |
6R確変 | ST80回 | 720個 | 30.0% |
3R確変 | ST80回 | 360個 | 20.0% |
ボーダー
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
---|---|---|
2.5円 | 27.8 | 29.3 |
3.0円 | 25.1 | 26.4 |
3.3円 | 23.8 | 25.1 |
3.5円 | 23.0 | 24.2 |
4.0円(等価) | 21.6 | 22.7 |
※6時間遊戯、出玉5%減を考慮
ゲームフロー
大当たり時は100%ST突入、通常時の大当たりは図柄でラウンド数を示唆しており、振り分けは以下の通り。
- 青図柄当たり…3R
- 緑図柄当たり…6R
- 赤図柄当たり…16R
止め打ち
電サポの開放パターンはSANKYOお得意の複数パターンが存在するため、完全な止め打ちは難しいですが、簡易的な止め打ちでも効果があるので、実践してみてください。
電サポ中の止め打ち手順
電チューが開く瞬間に2個打ち出しを繰り返す
大当たりラウンド間の止め打ち手順
オーバー入賞は狙いにくいため、カウント数丁度の打ち出しがおすすめ。
ラウンド間のインターバルが長いため、止め打ち必須。
解説
ライトミドルタイプでありながら、ST突入率100%であり、ヘソから16Rも取れる振り分けなので、ある程度安定しそうです。
ただし、STの継続率が低いため、3R大当たりに偏ったり、連チャンを取れなかったりすると爆死するスペックになっているため、1発大きいのを狙うよりかは、1日粘り、1ヶ月単位とかの長期的な収支を見て立ち回る必要がある台になっています。
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