サミーより導入「CR北斗の拳7 転生」のスペックやボーダーなどのまとめ、解説ページです。
こちらのページではCR北斗の拳7 転生の、
・スペック
・ラウンド振り分け
・ボーダー
・止め打ち
・ゲームフロー
・PV
などの情報をまとめていきます。
保留や演出の信頼度はこちらからチェック!
スペック
初当たり確率 | 1/319 |
確変中の大当たり確率 | 1/47 |
確変突入率 | 65% |
時短回数 | 7回or100回 |
賞球数/カウント数 | 4,1,2,3,15/10c |
ラウンド振り分け
ヘソ
状態 | ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
---|---|---|---|---|
確変 | 4R | 次回 | 600個 | 65% |
通常 | 4R | 時短7回 | 600個 | 35% |
電チュー
状態 | ラウンド | 電サポ | 払出 | 振り分け |
---|---|---|---|---|
確変 | 16R | 次回 | 2400個 | 65% |
通常 | 2R | 時短100回 | 無し | 35% |
ボーダー
交換率 | ボーダーライン |
---|---|
2.5円 | 24 |
3.0円 | 22 |
3.3円 | 21 |
3.5円 | 21 |
4.0円(等価) | 19.6 |
※出玉5%減、遊戯時間6時間を考慮
止め打ち
電サポ中の止め打ち
左点灯時
1回目が閉まる瞬間に1発打ち出し。
2回目が閉まる瞬間に1発打ち出し。
3回目が閉まったら1発打ち出し。
右点灯時
1回目が閉まる瞬間に1発打ち出し。
2回目が閉まる瞬間に2発打ち出し。
3回目が閉まったら1発打ち出し。
大当たり中の止め打ち
オーバー入賞割合は低めのため、アタッカーに10発入るように調整して打つ。
ラウンド間のインターバルが長いので、ラウンド間止め打ちが必須。
ゲームフロー
通常時
大当たり後はラウンド消化時にケンシロウとラオウの対決演出が発生。
・勝利時:確変
・敗北時:時短(7回) or 確変
確変中
選択したキャラクターが4回のバトルのうち、1回でも勝利すれば出玉あり大当たり。
4回敗北した場合は通常(時短100回)に突入。
時短中
選択したキャラクターが敵に勝利すれば出玉あり大当たり。
PV
解説
正当な北斗シリーズの7作目は規制後の新基準機での登場。
それに伴い、確変中のバトル演出を一新し、4回のバトルに勝利できれば出玉ありの大当たりとなりました。
電サポ中の大当たり出玉はオール2400発と爆発力がありますが、振り分けが65%かつ35%の通常大当たりを引いてしまうと、出玉なしの時短100回となるため、まさに天国と地獄、というようなスペックになっております。
また、通常時の時短が7回となっているため、いかに65%の壁を突破できるかが勝利のカギとなります。
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