CR大海物語4ブラックスペック・ボーダー・止め打ち｜パチンコ

SANYOより導入「CR大海物語4ブラック」のスペックやボーダーなどのまとめ、解説ページです。

こちらのページではCR大海物語4ブラックの、

・スペック
・ラウンド振り分け
・ボーダー
・止め打ち
・ゲームフロー
・PV

などの情報をまとめていきます。

保留や演出の信頼度はこちらからチェック！

CR大海物語4ブラック保留信頼度・激アツ演出信頼度

スペック

・大当たり確率
・確変突入率/継続率
・大当たり時のラウンド振り分け

などを紹介。

大海物語4のライトミドルバージョンがブラックになって登場。
海シリーズのライトミドルST機は、これまでST突入率100%のイメージだが、本機はヘソ大当たりの50%がST、残り50%が時短100回となる。

大当たりはすべて出玉ありで、電チュー大当たりの27%が約1800個払い出しの大当たりなので、遊びやすいスペックではあるが、ST突入率を100%にしても良いのでは？という台。

ヘソ大当たり時、電チュー大当たり時ごとのラウンド振り分けを紹介

ラウンド	電サポ	払出	振り分け
7R確変	ST50回＋時短50回	784個	50%
7R通常	時短100回	784個	50%

1000円辺りのボーダーラインを紹介。
店舗の換金率と遊技台の払い出し出玉の減少率と合わせて確認してみて下さい。

※6時間遊戯、出玉5%減を考慮

ボーダーって何？という方はこちらで解説しておりますので、合わせてチェックしてみてください！

大当たり中や電サポ中の無駄玉減、出玉微増のための止め打ち手順を紹介。

調査中

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また海物語シリーズの最新台が登場です。

海物語もどんどんスペックが悪くなってますね、確変に突入すればST+時短の蒼天の拳タイプの台ですが、連チャン率は低め。
しかも、出玉の振り分けで最低でも7R以上の出玉を取らなければまとまった出玉を取るのが難しいので、複数のハードルをクリアすることが必須です。

海物語は打っててストレスたまらないし、癒やしでもあるから、そろそろ腰を据えて打てる良スペック台を出してほしいです。