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パチンコ必勝法!ステージ止めで回転率アップを狙おう!

ハンドル攻略
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ハンドル

パチンコ攻略記事第2段!前回は通常時の基本「保留止め」についてまとめましたが、今回はちょっと応用編となる「ステージ止め」についてまとめていきたいと思います。こちらも基礎中の基礎スキルですが通常時の回転率を上げるためには必須となりますので、是非参考にし実践してみてください。

それではどうぞ!

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そもそも「ステージ止め」とは?

ステージで玉がユラユラ…真ん中で止まりヘソに入る!というタイミングで道釘を通ってきた玉がぶつかって入らなかった…という経験は、パチンコを打っている人なら必ずあると思います。それを防止する方法がステージ止めです。ステージに入った瞬間に打ち出しをストップし、ヘソに入るか入らないかを見届けます。打ち出しをストップすればヘソに入る玉に流れてきた玉がぶつかることはありません。

どうやるの?

やり方は非常に簡単です。

①ステージに玉が入ったら打ち出しをストップ
②玉がヘソに入るか入らないを見届け、打ち出し開始

ステージは基本、ワープと呼ばれるルートから入りますので、ワープを通過したら打ち出しストップでOKです。

時間効率は?

打ち出しをストップするので時間効率は多少ですが悪くなります。とはいえ、昨今のホールは釘をガン締めしているので打ち出しを続けても回りにくい上に、ステージから入るはずの玉が入らなくなってしまうリスクを考えれば、多少時間効率が悪くなったとしてもやるべきだと思います。ステージで揺れてる時間なんてほんの数秒ですし。

台によってはやっても意味ない!

当たり前ですがメーカーや機種によりステージの構造やワープの位置など非常に異なっています。海シリーズは道からの乗り上げが多い作りになっていますし、SANKYOのFORTUNE枠はステージ性能が良い傾向にあったり。当然ステージ性能が低く、止めたところで全然入らない→時間のムダになる機種もありますので、遊戯している中でステージ止めを行う台、行わない台を見分けていきましょう。ステージ性能的にも台の仕組み的にも、僕は餃子の王将ではステージ止めはやりません。

結論

回転率向上のためにステージ止めは絶対にやるべきです。通常時は基本暇なのでステージからどの位の割合でヘソに入るかチェックしてみるのも面白いかもしれません。同じ機種でも寝かせや台によってステージ性能も異なりますので、台移動の際はステージからの入賞率も参考基準に入れてみましょう。

今回もご愛読いただきましてありがとうございます。
次回以降もよろしくお願いいたします。

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